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FM ながおか : ウィキペディア日本語版
長岡移動電話システム[ながおかいどうでんわしすてむ]

長岡移動電話システム株式会社(ながおかいどうでんわシステム)は、新潟県長岡市にあるコミュニティFMラジオ放送局。ステーションネームはFMながおか(エフエムながおか)およびFMながおか807(えふえむながおかはちまるなな)。
== 概要 ==
社名の通り、元は簡易自動車電話システムのCRP(コンビニエンス・ラジオ・ホン)を「SYSCO(シスコ)」のブランド名で運営していた。
FMながおか開局前の1997年平成9年)に長岡まつり協議会が開設したイベント放送局「長岡まつりFM・FM三尺玉」では中継用にSYSCOの携帯端末や車載端末が使用された他、スタッフの派遣など技術面での実質的運営を行った。このイベントFM局と現在のFMながおかに直接の関係はないが、このイベントFM局の実績が、FMながおかの開局と後述する長岡まつり特番「FM三尺玉」へと間接的に繋がっている。また、元通信会社としての実績を生かして、近隣を含む全国各地のコミュニティFM局への技術支援も積極的に行っている。
番組はサービスエリア内各地の地域情報を主体とした自社製作ものと、東京のJ-WAVEが製作したもので構成されている。
また、毎年8月1日 - 3日に開催される長岡まつり(8月1日は前夜祭)の際には、前述イベントFM局の局名であった「FM三尺玉」をタイトルとした特別番組を編成し、長岡大花火大会の生中継などを行っている。
2007年(平成19年)4月からはパーソナリティを一新。
朝の番組、夕方の番組共に、曜日によって担当するパーソナリティが違うため、番組の雰囲気も全く違ったものになっている。コーナーはどの曜日とも共通。
2005年(平成17年)4月、2006年(平成18年)1月、2010年(平成22年)3月の市町村合併により長岡市域が拡がったため、2007年(平成19年)12月1日に栃尾地区と山古志地区に中継局を設置した。それにより近隣コミュニティ局との混信の可能性が出たことから、これに先立つ同年11月20日より、周波数を「長岡まつりFM」時代からの76.4MHzから80.7MHzへと変更した。また、2008年(平成20年)12月より寺泊地区、小国地区、和島地区、大積地区、2010年(平成22年)2月より中之島地区、同年3月より与板地区、2011年(平成23年)2月に山本山(川口地区)の中継局が開局した。
また、2011年4月に中之島中継局が5Wから15Wに増力されて見附市が放送エリアに加わり、同年12月には山本山中継局が1Wから20Wに増力されて小千谷市が放送エリアに加わった。
2009年(平成21年)9月1日から、緊急警報放送の運用を開始した。
2011年(平成23年)3月に起こった東北地方太平洋沖地震では、被災地域では設立が困難である臨時災害放送局の技術や機材等の協力を行っており、2011年6月現在で宮城県山元町亘理町南三陸町及び茨城県高萩市の臨時災害放送局の設立に協力している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「長岡移動電話システム」の詳細全文を読む



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